W杯準決勝・・・予想だにしない結果となりましたね…

個人的にブラジルを応援していただけに、残念無念です。。さて、ドイツとの決勝の相手はどこになるのでしょうか

今日は、M2Plus Launcher for iOSの「付箋機能(Sticky)」をご紹介したいと思います。
付箋機能とは、その名の通り、画面に付箋メモを残せる機能です

先日発売したApplicationStoreの新製品「がん診療 UP TO DATE」で見てみましょう!
まずは、メニューボタンの中の[Edit]をタップして、その中にある[Sticky]を選択します

すると、キーボードが起動して、文字入力画面になります。
ここでメモの内容を入力します。
編集中に画面左上の設定部分をタップすると・・・

文字のサイズ・色、そして付箋の色が変更可能です。

このように、付箋機能では、画面上の好きな場所にオリジナル付箋メモを残すことができます。

「不要になった付箋メモは削除できますか?」
とお客さまからお問合せを頂くことがありますが、もちろん、削除も可能です!
以前のバージョンでは、削除をする際に該当の付箋部分を3回連続でタップ(トリプルタップ)をする仕様でしたが、操作が少々分かりにくい、とのお声をいただき、M2Plus Launcher 3.9.6以降では、以下のように改良しました

該当の付箋を2回連続でタップ(ダブルタップ)すると、このように選択肢が表示されます。
<Edit(編集)/Copy(コピー)/Cut(切り取り)/Delete(削除)>
ここで、Deleteを選択すれば、削除完了です。
メモの内容を再編集したい場合は、Editをタップしてください。

さらに、M2Plus Launcherのホーム画面から[Memo]をタップすると、お持ちの全コンテンツで残した付箋メモの一覧を見ることができます。

この一覧からも、直接付箋メモの削除が可能です。
削除したいメモを長押しタップすると、確認メッセージが出てくるので、OKで削除完了です。

たとえば、付箋の色ごとに決め事をしてメモを残していくなど、オリジナルのルールを作って活用いただくと、より電子版の便利度がアップするかと思います

ぜひぜひご活用ください!
以上、現場のhioがお伝えしました
