皆様こんにちは

本日、ついに羊土社「レジデントノート」がM2PLUSから発売となりました

M2PLUSは若手医師の利用が多く、アンケートなどでも電子化の要望をいただいていた製品でもあり、弊社でも長年電子化を熱望していましたが……本日、ついに実現しました!
ということで、内容は言わずもがなかと思いますので…今日はM2PLUSの電子版ならではの魅力をレジデントノートを使ってご紹介します。
◆まずは串刺し検索! ホーム画面から、まずは誰かが検索していた、血行動態をタップ!

M2Plus Launcherにインストールされている全製品を横断して検索が可能!
どの書籍に関連する内容があるのか、一目瞭然です。

◆お次は、便利な各種リンク機能!
目次や、本文内の参照ページ、文献からはPubMedへのリンクも貼られています。

また、iOS端末限定の機能となりますが、本文中のカラーの帯が付いている部分からは、お手持ちのイヤーノート、南山堂医学大辞典、今日の治療薬の関連するページへ飛ぶことが可能なので、より理解が深まります。


◆こちらもiOS端末限定の機能となりますが、マーカー機能で直線や、自由にメモを残すことも可能です。
Free、Line で線種の切り替え、マーカーの太さも各種選べます。

このように、M2PLUSならではの機能をご活用いただき、スマートな研修医ライフを送って頂ければと思います。
また、M2PLUSからは、レジデントノートの特集・連載等から生まれた、各種単行本も電子化されています!
などなど…その他にも、若手医師の皆様からベテラン医師の皆様まで、スマートフォン・タブレットに入れておけば安心のラインナップが勢ぞろいしています。
レジデントノート2月号は来月1月中ごろ、実験医学 2016年1月号は来週12月25日発売予定です。
お楽しみに

以上、現場からittoがお送りしました
